地味で平凡になりがちな通勤服のコーディネート

2011.05.06

女性にとってワーキングウェアの選択も、悩みのタネではないでしょうか。仕事場ですから派手すぎてはいけませんし、地味すぎてもつまらないものです。普通はスーツなどが一般的なのかもしれませんが、私はお勤めであっても必ずしもスーツでなくてもいいと思います。オフィスに合う落ち着いたものならワンピースでも、アンサンブルでも、ときにはキュロットスカートでもいいと思います。「職場の花」とまではいかずとも「小花」になれるようなものが理想です。基本は誰が見ても違和感がない色と形のものにすることです。でも着ている本人が過ごしやすく、かつ似合っているものならば、ビジネス相手に違和感を抱かせることはないでしょう。もちろんベストはスーツです。スーツは女性を美しく見せる服ですし、そのままパーティへ行くこともできます。二十歳を越え、ワンランク上を目指す女性ならスーツをエレガントに着こなしたいものです。ハイヒールでスーツを綺麗にエレガントに着こなせれば、他の服もほとんど着こなせるはずです。私がパリで見かけたファッション誌の編集者は、アンティークのシャネルスーツの上に釣り用のフィールドジャケットをはおり、黒のタイツに同色のモカシンの靴で、さすがパリジェンヌと思わせるとても小粋なファッションを見せてくれました。自分のセンスに相当自信がなければ、こんなコーディネートはできません。