ローン商品には、公的ローンと民間ローンがあります。事業用の公的ローンと言えば、国民生活金融公庫融資です。事業用であれば、誰でも借りられるため、自営業者でも借りやすいのですが、資金の用途などに制限がつくときがあります。民間ローンに比べて金利が安いメリットはあるのですが、条件が厳しいという側面も考えておかねばなりません。審査基準は、全国同じなのが特徴です。このほか、各地方自治体で行っている「自治体融資」などもあります。
(参考)
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私自身が使ったことのある融資の特徴を簡単にまとめておきます。
・民間ローン
都市銀行や地方銀行のほか、生命保険会社やノンバンクなどの民間金融機関で取り扱われ、金利は年2回見直される変動金利型と、一定期間固定される固定期間選択型が主流。
・国民生活金融公庫融資
(1)女性、若者/シニア起業家資金(新企業育成貸付)一これから事業を始めようとする方や起業して5年以内の人が融資を受けられる。金利も優遇されているものもある。(2)普通貸付一それ以外の事業を営む方は運転資金(5年以内)、または設備資金(10年以内)として借りられる。
・自治体融資(埼玉県の場合)
中小企業の方々に事業資金を貸してくれる。商工会を通して申し込む。返済期間は設備資金は10年以内、運転資金は7年以内。